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白い大理石のテクスチャ
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Oral Surgery

外科治療

親知らず

親知らず(おやしらず)とは、大臼歯(大人の奥歯)の中で最も後ろに位置する歯であり、第三大臼歯が正式な名称で、智歯(ちし)とも呼ばれています。

正常に生えていて咬み合っている場合には何の問題もございませんが、 それが生えきらずに歯ぐきの中にもれていたり、さらには真横に生えてしまっている場合には、 いずれ腫れたり痛んだり、手前の歯がむし歯になってしまったり、さらには全体の歯並びに乱れを生じてきてしまったりなどの様々な弊害を生じることがございます。

このようなリスクが予想される場合には、正常に生えていない親知らずは抜いてしまったほうが良いでしょう。
また、年をとるとだんだん骨が硬くなりますので、若い健康なうちに抜いてしまったほうが、抜歯自体も比較的楽に済みますし、術後の痛みや腫れも少なくすみます。

親知らずの抜歯

親知らずを抜かないリスク

親知らずの病気(むし歯・歯冠周囲炎など)が悪化する

親知らずは、奥にあり、綺麗に生えていない場合も多いため、むし歯治療が困難だったり、メンテナンスが不十分だったりします。むし歯があれば、悪化して痛みが出ることがあり、歯冠周囲炎であれば、腫れや出血を繰り返すことがあります。

親知らずの手前の歯が病気(虫歯や歯周病など)になる

親知らずの手前の歯(7番目の歯、第二大臼歯)は、生涯に渡り残しておきたい歯です。親知らずがあるために、手前の歯の清掃が困難でむし歯になってしまったり、歯周病で歯を支える骨を溶かしてしまうことがあります。

親知らずを抜くリスク

術後に腫れや痛みが出ることがある

抜歯をしている間は麻酔をするため、痛みを感じることはありません。しかし、麻酔が切れた時に痛みが出ることがあります。

3日程度は痛み・腫れが予想され、痛み・腫れが気にならなくなるまで1~2週間かかることがあります。処方される抗生物質、痛み止めの用法・用量を守って服用しましょう。

「移植」という選択肢がなくなる

親知らず以外の奥歯を抜歯しなければいけなくなった場合、抜歯してできた「穴」に、親知らずを「移植」し、再び噛める状態にできることがあります。

親知らずを抜歯してしまうと、「移植」に利用できる歯がなくなり、「移植」という選択肢がなくなります

歯の移植・再植

歯の移植

一般に「親知らず」と呼ばれる8番目の歯は一番奥にあるため、正常に生えることが出来なく、 上下うまく咬み合うことが出来ない場合が多いです。従って、この不必要な親知らずの歯を、 歯がなくなってしまった場所に移植する事によって、その場所に「新たな歯」として再生して、機能回復することができるのです。 この方法は熟練を要する難しい方法ではございますが、適切な治療を行えば成功率も高く、最も安全な治療法のひとつでもあります。 当院では30年以上前からの臨床実績があります。

歯牙移植

歯の再植

歯の根の先端の病巣が大きすぎて、通常の根管治療(神経の治療)ではとても治せない場合があります。 このような場合、私たちは外科的な手術を行います。一般的にはこれを「歯根端切除術」といい、歯ぐきを切開して骨を削ることによって、 病巣の部分を取り除く手術を行います。
しかし、場所によっては、特に奥歯(臼歯部)ではこの方法は困難で不可能な場合が多くあります。
このような場合には、多くの場合はあとは抜歯する以外に方法はなくなってしまいますが、 タケスエ歯科医院では、その前の最終的な手段として、歯の「意図的再植」という処置を行うことがあります。 これは、抜歯をする以外には治す手段がない歯を一度歯を抜いて、悪い部分を取り除き、再び元の位置に植立するという方法です。

非常に難しい治療法ではございますが、綿密な計画と適切かつ迅速な処置を行えば、歯を助けることができる可能性が十分にある予知性の高い治療法です。

治療料金 外科治療

抜歯治療

29,150円(税込)

歯の移植

50,000円(税込)

歯の再植

50,000円(税込)

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