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<医院からのメッセージ>
エンジニア系というお仕事柄、細かいところまで追及してこだわる性格だとおっしゃる金子さん。治療前にも熱心に様々なご質問を先生にされていました。関西弁でのトークでいつも楽しませていただいています。(長谷川衛生士) |
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小学生のとき、スポーツで前歯を数本へし折ってから早や数十年。初期治療で神経を抜き、かぶせものを施しましたがその後、数回の治療を行ったものの慢性的な歯ぐきの腫れと痛みに悩まされ続けてきました。かぶせものが欠けたのを契機にタケスエ歯科医院を訪れ、詳細な診断と治療の見積もりを行っていただきました。その結果以下の事項を知ることとなりました。
(1)レントゲン写真の重要性
正しい治療を行うためには、まず第一に歯の状態を正確に把握することが必要である。保険診療の歯医者で撮ってもらうパントモ写真(横に広いパノラマ写真)では、どうしても解像度が低く不鮮明なものになってしまう。タケスエ歯科医院で撮影された10数枚の画像(デンタルX線写真)では、歯とそれを支える骨の状態が鮮明に細部まで見てとれた。しかも保険診療のように撮影可能な枚数も制限されていないため、神経の治療などを行う際は必要な時に必要な枚数だけ撮れるので、それだけ細部まで精密な神経の治療が出来るという。当方の場合、過去に神経の治療に失敗しており、神経の管の中の薬が足りなかったのが原因で、根の先から炎症を起こしていることが判明した。
(2)歯型の重要性
かぶせものを製作するにあたり歯型を取ることが必要になるが、健康保険の適用範囲内では、ほとんどの歯科医院は比較的安価な「寒天」と「アルジネート」という材料を併用して、既製のトレーを用いて歯型を取るようだ。しかしながらやや精度に欠けるため、出来上がったかぶせものを装着すると、ところどころ隙間が出来てしまうそうである。当方の場合、以前保険診療で治したかぶせものと歯との隙間から虫歯菌が進入し、歯の内部にまで虫歯が進行してしまったようである。タケスエ歯科医院の場合、銅箔によりそれぞれの歯にピッタリと合わせて、精度の高いラバー系の材料で歯型をとるため、充分にフィットしたかぶせものが出来上がり、上記のようなことはないとのことである。
(3)かぶせもの自身の重要性
口元は顔全体の印象に非常に影響を及ぼすものである。加工物であるかぶせものが違和感なく口元におさまるには、見かけ上他の歯との差異が限りなくゼロに近いことが理想である。タケスエ歯科医院のかぶせものは、質感、色の濃淡、透明度などが、出来るだけ当人の歯と遜色がないように配慮されている。
当方は普段、歯医者とは縁遠いため、これを機会に院長先生と副院長先生に様々な質問をし、自分なりに調査を行い、エンジニアとして様々な観点から比較検討を行ってみました。それらを踏まえて治療に踏み切ったわけですが、現時点では結果に非常に満足しております。勿論、歯ぐきの炎症などについては、ある程度の年月を経てみないと判断できない部分はあります。しかしながら、これまでで一番良い治療であることははっきりしており、今後はメンテナンスを欠かさないことが重要であると考えています。
また、治療と並行して歯のクリーニングを実施していただくとともに、ブラッシング指導を受講しました。我流のブラッシングで磨き残しが思いのほか存在すること、そして正しいブラッシング方法を身につけないと歯ぐきを傷める危険性があることなどを認識しました。
以上、治療の経過を書き綴ってみましたが、数回の通院で治療が完了したことは有難かったです。加齢により少しずつガタつくことは避けられませんが、指導内容を守りつつ年に数回の検診で早めの対処を行うことが可能となります。初期診断を行っていただくことで現状について深く知ることが出来るとともに、治療方法についての選択肢の幅が広がり、比較検討が可能となったことが何よりのメリットであったと考えています。タケスエ歯科医院には今後ともご指導をお願いする次第です。 |
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