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 タケスエ歯科医院にまつわるお話や歯についての素朴な疑問などを綴った過去のコラムです。 サイトマップ 
タケスエ歯科医院
2007年6月のコラムです。

■まだやりますか?? ……副院長:武居純【2007.6.29】
女優の長澤まさみさんが出ているカルピスのCM「おっぱいの次にカルピス」について、以前ここのコラムにも書きましたが、その続編を今日お話します。
前回のコラム(4月28日参照)で私は、「これは誤解を与えやすいCMで、離乳期の赤ちゃんにカルピスを飲ますことは虫歯を誘発させることにもなるので良くない」という内容のコラムを書きました。
しかしその直後から、あの「おっぱいの次に・・」のCMはバッタリ見かけなくなりました。あれを「おかしい」と感じていたのは私だけではなかったようで、全国の良識ある主婦の方々や保育園や幼稚園関係者、そして歯科医師会などからカルピス本社への苦情や批判が殺到したため、しばらくCM放映を自粛していたそうです。
ところが!ご存知の方も多いかと思いますが、先週あたりからまたこのCM、内容を一部変えて再び放送し始めました。

ちなみに、4月後半から流れ始めた初期のCMでは、
「もし私が赤ちゃんを生んだら・・まずはおっぱい」と長澤まさみさんが言ったあと
「次は・・・カルピス」と続いていましたが、先週から流れ始めた新バージョンでは「次は・・・」のところが「そのうち・・・」に代わっています。
これはきっと「母乳の次にカルピス」と誤解されやすい表現に批判が集中した結果の苦肉の策でしょう。
また、初期のCMには「あかちゃんにはうすめてつくってください」というテロップが流れていましたが、新バージョンでは、「離乳期完了期からカルピス1:水9の割合で飲ませてください」というテロップに代わっていました。どうしてもCMを放送したいのでしょう。時期と配合を明確にして出してきました。しかしこのテロップ、時間にしてわずか1秒ほどで消えてしまいます。みなさんもこのCMが出たらよ〜く見てみてください。テロップを読もうとする瞬間に消えてしまいますから(笑)。

このCM、今が旬の清純派女優の長澤まさみさんに、「赤ちゃんを産んだら」とか「まずはおっぱい」とかいうセンセーショナルな言葉を言わせて注目を集めたいという、きっと子育ての何たるかを知らない若手の男性CMプランナーが考え付いた低レベルなキャッチコピーとしか、私には思えません。

申し訳ありませんが、どんなに薄めても、ダメなものはダメです。
虫歯だらけの子供をつくるだけですから。
カルピスは、大きくなってから飲みましょう。
まだやりますか??


まだやりますか??

■歯が減った!! ……歯科衛生士:久保田香奈【2007.6.27】
この度、2週続けて下の左右の親知らずを抜いて来ました!!
タケスエ歯科医院に入ったばかりの4月ごろ、木下さんと一緒に院長に口の中を診てもらったら
『 2人とも抜いてきなさい。 』
の一言‥ドーン(゜□゜;)!!
すぐに紹介状を書いてもらい、日立戸塚総合病院の歯科口腔外科へ…。
ここはいつも、タケスエ歯科医院へお越しの患者さんで難しい抜歯の症例のときにご紹介させていただいている病院です。

実は小学生以来歯医者さんに行ったことがない私。治療を受けるのは10年以上ぶりでドキドキでした。
そこに追い討ちをかけるかのような木村さんの体験談!! 木村さんも以前同じように親知らずを抜いたらしいのですが、麻酔は痛くて、抜いた後も腫れてしまってだいぶ苦しんだそうです(>_<)
ところがいざ行ってみると「あれっ!?麻酔痛くない!!しかも20分で終わっちゃった!!」こんな感じであっという間でした。聞いていた通り、青山先生の抜歯は神業でした!! そして担当してくれた衛生士さんがとっても優しくて癒されちゃいました☆
抜いた後も腫れはなく、何回か痛み止めは飲んだもののひどい痛みもなく、苦しまずにすみました☆
なんだか久し振りに患者さんを体験出来て勉強になりました(^□^)/

みなさん、ご存知だと思いますが、歯医者さんの椅子って座り心地が良くて気持ち良いんですよね♪
学生の時、友達同士でお互いの口の中を検査したりきれいにしてあげる実習があったのですが、患者役で横になると気持ち良くて居眠りしてしまって‥先生に「久保田さん!! 目を開けていなさい!!」と怒られました(^^;)先生、恐かったな〜。
虫歯の治療などはちょっと恐いかもしれませんが、クリーニングなどお掃除をしてもらうのは気持ち良いですよー!! なので虫歯になる前に定期的な検診やクリーニングに行くことをおすすめしまーす♪
最後に悲しいお知らせです…記念に、抜いた歯をもらおうと企んでいたのですが、半分埋まってる歯だったので歯はいくつにも砕かれてしまいました(+_+)
きれいに歯が抜けた木下さんが羨ましいです!!
歯が減った!!


歯が減った!!


歯が減った!!

■キーン!としみる方へ ……歯科衛生士:長谷川祥恵【2007.6.25】
歯がいつも痛いわけではないけど、冷たいものを食べたり飲んだり、ハブラシがあたるとキーンとしみるような痛みのある歯がある人はけっこういると思います。虫歯や歯周病と違い、「象牙質知覚過敏」といいます。よくテレビのコマーシャルで「知覚過敏」と言っているのもこのことです。
では、なぜ歯ってしみるのでしょうか?

歯の表面には硬いエナメル質がありますが、その内側には象牙質という組織があります。その象牙質の中には無数の細い管があって、その管が歯髄(神経)につながっているのです。なので、例えば歯磨き粉を使って力強く歯を磨き続けたりすると、歯磨き粉に入っている研磨剤の働きによってエナメル質が削れてしまい、内部の象牙質が露出してきます。そうなると歯髄に刺激が加わって、結果的に歯がしみるようになるのです。
また、歯周病などで歯ぐきがやせて歯の根が露出してしまうと、根の周りはセメント質という弱い組織で覆われているので、露出した歯の根は知覚過敏にもなりやすくなります。
他には、歯ぎしりや食いしばりなどによって噛み合わせに負担がかかると、エナメル質やセメント質がはがれてしまうので(くさび状欠損といいます)、象牙質が露出して刺激にさらされやすくもなります。

しかし、象牙質が露出しても、皆が必ずしみるわけではありません。通常、外からの刺激にさらされた象牙質の歯髄が走っている管は、再石灰化などにより防御されていきますが、ハミガキ不足でプラークが落とせてないと、最石灰化を阻害したり、歯髄を刺激したりします。
なるべくこのような状態は防ぎたいものですが、知覚過敏になってしまったら、まずは歯磨き粉の使用は中止して、丁寧なハミガキでプラークを落とすようにしましょう。それでもしみるようなら、歯科医院で薬やコート剤のようなものを塗布してもらうか、くさび状欠損が大きければ、歯と同系色のつめものをしてもらいます。噛み合わせに異常があるようなら調整も必要です。最悪の場合は、歯の歯髄を除去する治療になることもあります。出来れば避けたいですが、患者さんが痛みに苦しむ程なら、歯髄を除去する治療もやむを得ないときもあります。

ただし、しみるからと言って、知覚過敏とは限りません。虫歯かもしれませんし、歯の亀裂が大きくなって破折していることも考えられるので、早めに歯科医院で相談してください!
虫歯にならないように、頑張りすぎて歯磨き粉で思い切り磨いた結果、貴重なエナメル質を削ってしまい、治療する羽目になってしまうのはもったいない話ですよね。自己流のハミガキで疑問のある方、痛いところがなくても歯科医院で一度、磨き方もご相談ください!
キーン!としみる方へ


キーン!としみる方へ


キーン!としみる方へ

■一服の清涼剤 ……院長:武居秀昭【2007.6.22】
今日は、初夏に大きな鐘状の花を咲かせるホタルブクロ(蛍袋)をご紹介します。
ホタルブクロはカンパニュラ属に属す多年草です。カンパニュラとは、ラテン語で「小さな鐘形」という意味があります。釣鐘状の花をうつむいて咲かす姿は、まさにそのものですね。

では、ホタルブクロと言う名前はどうして付いたのでしょうか?
ちょうどこの花の咲くころに、蛍が飛び交います。捕まえた蛍をこの花に入れ持ち帰ったところ、蛍の光が透けて見えとても美しかったことからホタルブクロと名付けられたという説や、また、花の姿が「火垂(ほたる)る袋」すなわち提灯(ちょうちん)に似ていることからという説などあります。
花色には赤紫のものと白とがあり、一般的に関東では赤紫が、関西では白が多いようです。
ちなみに、3枚目の写真は変種のシマホタルブクロで、通常のホタルブクロに比べて花が小さく、伊豆七島や関東の太平洋岸に分布するようです。
当院の庭にはこの3種類全てが今、見事に咲いています。

まるで梅雨が吹っ飛んだような初夏の気候が続いていますが、そんな中でもこのホタルブクロを眺めていると、涼しげな気分になってくるものです。
一服の清涼剤

一服の清涼剤

一服の清涼剤

■目指せエンジェル☆ ……歯科衛生士:水本裕紀江【2007.6.20】
今スタッフの間でひそかに流行っているものを紹介します。
ことの始まりは木村さんがポケットに妙なクリップを付けていた事でした。私は気になって何かと尋ねたところ、それが万歩計ということが発覚しました。でもそれはただの万歩計ではなく、たまごっち機能がついたものでした。「たまごっち」とは何年か前に流行った子供向けのおもちゃでタマゴからキャラクターを育てていくというものです。
この万歩計「てくてくエンジェル」は、歩けば歩くほどタマゴから動物→人間→エンジェルと進化が楽しめるおもちゃです。
そんなおもしろい機能の万歩計を買わずにはいられなくなり、スタッフみんなで真似をして買いました。

「てくてくエンジェル」は自分で期間、体重、歩数、歩幅を設定します。自分で決めた歩数を歩かないとキャラクターが育たないんですが、堕落すると堕落したキャラクターが育つようになり、何に変化するかはお楽しみなんです。だから何のキャラクターに変化するか毎日楽しみで、今日はどんなキャラになっただの、歩かなかったからデブキャラになっただのとワイワイ話しています(笑)

これを持ってから、なんか余計に歩いてる気がします。楽しくダイエットというコンセプトで作られているみたいなのですが、まんまとはまっています♪
今やこんな物までおもちゃになっている世の中。機能も発達して凄いですね。
皆さんもメタボリックシンドローム予防におひとついかがですか?
目指せエンジェル☆

目指せエンジェル☆

目指せエンジェル☆

目指せエンジェル☆

■15年ぶりの母校 ……副院長:武居純【2007.6.18】
先週の木曜日、私は15年ぶりに千葉県稲毛にある母校の東京歯科大学へ行ってきました。
私は卒業してからすぐに渡米してしばらく日本にはいませんでしたので、帰国してからも母校とはすっかり縁遠くなっていました。ここからは約2時間かかりますので、何か大事な用事でもない限りなかなか足が向かなかったというのが本音なんですが・・・(笑)。
さて、なぜ母校へ行ってきたかといいますと、私たちの師匠である丸森英史先生(横浜歯科臨床座談会代表)が学生や医局員に向けて特別講演を行うというので、そのお供をさせていただくということがまずひとつ。そして、いつもお世話になっている大学の先輩である浜野弘規先生(磯子区開業)が、病理学教室と進めている共同研究の打ち合わせに参加させていただくというのがもうひとつの目的でした。

15年ぶりに訪れた母校は、キャンパスや校舎はなにひとつ変わってはいませんでした。ここで過ごした6年間のさまざまな出来事が次から次へと思い出され、懐かしさでいっぱいになりました。しかし教室内や大学病院の雰囲気はかなり変わっており、いくぶん戸惑いも感じました。
今では大学の授業では学生各々がパソコンを持っており、みなそのパソコンを使って授業を受けているそうです。黒板の文字を必死にノートに書き写していた私たちの時代とはエライ違いですね。
そして大学病院内を歩いてみてさらにビックリ。今でも大学に残っている同級生を探しに外科病棟へ行ってみたのですが、なんと学生たちがドクターに向かって敬語を使わずに友達感覚で喋っているところを偶然見たんです。私たちが学生の頃は、外科なんてところはとっても厳しく怖いところで、ドクターの前では直立不動でまともに口もきけませんでした。実習中に頭をゴツンと殴られたり足で蹴られたりしてもそれが当たり前だと思ってましたから('-'*)。それがまぁ何ともイマドキの若者というか、時代が変わると病院内の雰囲気もこんなに変わるもんだなぁ〜と感じました。

肝心の目的のほうは、病理学の世界的権威である下野正基教授を囲んでの打ち合わせに参加させていただいて最新の情報を色々耳にしたり、そして丸森英史先生の「長期症例から見ることのできる臨床の現場」というタイトルの特別講演では、自由参加にもかかわらず予想をはるかに上回る学生が集まり大盛況のうちに終わりました。大学では決して教えてもらえない丸森先生の貴重なお話の数々に、一言も聞き逃すまいと身を乗り出して聞いていた学生たちの姿が印象的でした。
「なぁんだ、イマドキの若者もやるときゃやるじゃないか」
と一安心し、大学を後にした一日でした。
15年ぶりの母校


15年ぶりの母校


15年ぶりの母校

■とある日曜日 ……歯科衛生士:木下絵里加【2007.6.15】
先日のマナーセミナーに続き、またお休みの日を利用して、6月10日の日曜日に「日本顎咬合学会学術大会」という学会に参加してきました。学会ということで会場も大きく、東京国際フォーラムで行われました。たくさんの講演が開かれているなかで、私は『術者磨きを科学する』という講演に参加してきました。

突然ですがみなさん!!タケスエ歯科医院伝統の100%磨きというをご存じですか??既にホームページなどでご覧になって知っているという方もいらっしゃるかと思いますが、これはタケスエ歯科医院の新人衛生士が歯ブラシ1本で自分の口の中の汚れ(プラーク)を100%落とせるだけのブラッシングのテクニックを身につけるというものです。
そして私が参加したこのセミナーは100%磨きにものすごく役立つお話しで、スクリーンを使用して1つ1つの歯に対しての歯ブラシの当て方(角度)をなど教わりました。私と久保田さんは前のスクリーンに釘付けでしたo(^-^)o

私達はこれから100%磨きを始めます。先輩達のようにブラッシングの達人になりみなさんに自信を持ってブラッシング指導をできるよう学会で勉強した事を活かして頑張っていきたいと思ってます!!
みなさんも私達と一緒にブラッシングの達人になれるよう頑張りましょう☆(^O^)
とある日曜日

とある日曜日

■メタボと歯周病 ……副院長:武居純【2007.6.13】
日本の中年男性の2人に1人が、そして中年女性の5人に1人が該当するといわれているメタボリック・シンドローム、みなさんは大丈夫ですか?
この「メタボリック」という言葉もすっかり世間に認知されてきたようで、最近では略して「メタボ」でも十分通じるようになりましたね。巷では「メタボ対策」とか「メタボ解消ダイエット」とか、はたまた「メタボな私」などと形容詞としても使われ始めているほど一般的に普及してきました。
このメタボ、世間一般では「ただの肥満」と理解されているようですが、実際にはそうではありません。メタボリック・シンドロームとは「内臓脂肪型肥満」に「高血圧・高血糖・高脂血症」のうち2つ以上が合併した状態をいい、これらが影響しあって動脈硬化などのリスクが高まってくるという、恐ろしい国民病でもあるのです。

最近ではこの「メタボリック・シンドローム」は、私たちが日々戦っている「歯周病」とも関連性がありうるということが、昨今の研究から明らかになってきました。
肥満は、高血圧、糖尿病、動脈硬化などの危険性を高めるほか、歯周病を引き起こすことが報告されています。さらに、肥満も歯周病も、症状の起こり方として多くの共通点があります。
ちょっと専門的な難しい話になりますが、肥満も歯周病も、同じような「サイトカイン」というタンパク質を出すのです。サイトカインとは、細胞から体液中に分泌されるタンパク質で、例えば炎症が起こると多量に出されるもので、肥満も歯周病も、同じように持続的に慢性の炎症性のサイトカインを分泌することがわかっています。また、肥満も歯周病もともに自覚症状があまりなく、しかも国民病ともいえるほど多くの人が抱える問題でもあるというところも非常によく似ていますね。
すなわち、歯周病は「お口の中のメタボ」と言っても言い過ぎではないかもしれません。
また、歯周病はメタボリック・シンドロームだけでなく、さまざまな病気と強い関連性が認められてきています。歯周病が悪化するにつれて、細菌の毒素が血液内に入ってしい、そこから全身に波及していくからです。
出っ腹が気になりだした世のお父さん、健康のためにダイエットはもちろん大切ですが、「お口の中のメタボ対策」も忘れずに。
歯周病を甘くみるとタイヘンなことになりますよ。
メタボと歯周病

メタボと歯周病

■そろそろ交換?? ……歯科衛生士:木村愛子【2007.6.11】
みなさん、歯ブラシは、どれくらい使って交換しますか?
一般的に歯ブラシの毛が開いてきたら交換するという方が多いようです。
現在、日本では、年間約2億本の歯ブラシが売れているという統計があります。2億本と聞くと多いと思いますが、単純計算で、ひとりあたり1年に2本しか使ってないということになります。
それって少ないですよね。

私は、いつも患者さんに
「歯ブラシの毛が開かない状態のまま1ヵ月くらい使ったら交換してください。」
とお話ししています。
歯ブラシは、1ヵ月くらい使っていると、だんだん毛のコシがなくなってきます。コシがなくなった歯ブラシで磨いても汚れをしっかりかきとってくれないのです。
それから、「毛が開かない状態で」というのもみそで、毛が開いてしまっている歯ブラシは、毛先が歯の表面に当たらないので、これも汚れをかきとれない歯ブラシの条件です。
それに1ヵ月くらいで毛が開いてしまいのでは、磨く力が強いと思います。
正しい力加減で磨いていれば毛が開かないままのはずです。
というわけで、力加減に気をつけて磨いて、1ヵ月くらいで交換するようにしましょう。
そろそろ交換??

そろそろ交換??
<写真上>1ヶ月くらい使った歯ブラシ。もう十分に交換時期です。すでに毛先が開いてきています。 <写真下>私はいつも、歯ブラシを新しく取り替えた日付を歯ブラシの柄に書いています。こうしておくと次の交換時期を忘れません☆

■防災訓練にて ……院長:武居秀昭【2007.6.8】
先日、町内会の地震時防災訓練に参加してきました。
いずれは関東・東海地方にもやってくるであろう大地震に備えて、日ごろから準備しておくべきものを再認識できたり、起震車で地震体験をしてきたりと、なかなか貴重な時間を過ごしてきました。
昔は、地震が来たらまず「火を消す」というのが常識でしたが、最近では「その場に合った身の安全の確保」が最優先されているようです。たとえば、屋内にいるときは机やテーブルの下に頭と体を入れ、街を歩いているときはカバンや持ち物で頭を保護し、電車などの乗り物の中では手すりやつり革にしっかり掴まる、などということをまずはすべきだと教わりました。もちろん料理中であればまず火を消すことが第一でしょうが、通常は「身の安全の確保」をまず考えるべきなのでしょう。

そして私は、横浜市が購入した最新型の起震車に乗って、貴重な「地震体験」もしてきました。
トラックの荷台に約3畳ほどの部屋があり、そこでコンピューターを使ってそれぞれの震度を再現し、どれほどの揺れになるのかということを実体験するものです。
私は震度5と震度7を5秒ずつ体験してきました。震度5でも立っていられませんが、震度7だと立ち上がることはもちろん、全く何も出来ずに体の自由がききませんでした。たった5秒でも恐怖心が襲い、一気に笑いが消えました。
実際に震度7クラスの地震が突然やって来たら、しかもそれが1分近く続いたら・・・私たちはきっと何も出来ないんでしょう。その場にうずくまって何かに掴まるしかないのでしょう。
その日私は自宅に戻ってから、さっそく寝室の壁に飾ってある額縁を全て外しました。寝てる間に地震がやってきたら、私の頭部に直撃しそうでしたので・・・。
みなさん、防災対策は万全ですか?
防災訓練にて

防災訓練にて

■ヒミツの貯金 ……歯科衛生士:水本裕紀江【2007.6.6】
今回はいつも行く焼肉屋さんに私たちスタッフだけで行ってきました。
実は私たちはあの焼肉屋さんが大好きで、少しでも多く焼肉屋さんに行けるように、“焼肉貯金”なるものを作り、コツコツみんなでお金を貯めています。その焼肉貯金が貯まってきたので、そろそろ食べに行こう!!ということで行ってきました。
前回院長に連れていってもらった時(2007.4.21コラム参照)、スタッフも増えたことだし・・・と調子に乗って注文しすぎてしまい、最後は苦しみながら無理矢理食べたという失敗をしてしまいました。(T_T)
そこで、今回は少しずつ注文して、胃袋と相談しながら美味しく食べようと決めて臨みました。
注文すると一気にお肉が来てしまう為、いつもお肉がどの部分なのかわからず、がっついていましたが、注文がスローペースだったため、そこのお肉の部分なのか知り、味わう余裕もありました。
また、ギャラというホルモンを注文したりして変わった味も楽しみました。いつもホルモン系はメニューを見てもわからないので注文しませんでしたが、お店の方にどの部分がおすすめか聞いたところ、「ガツ」が美味しいよとのこと。今度は是非、ガツを食べてみたいと思います。お腹の満腹具合もちょうど良くいい気分で帰りました。
次の焼肉の日はいつかな?(*^_^*)
ヒミツの貯金

ヒミツの貯金

ヒミツの貯金

■歯の衛生週間です! ……副院長:武居純【2007.6.4】
みなさん、本日、6月4日から6月10日までは「歯の衛生週間」です。ご存知でしたか?
この「歯の衛生週間」、もともとは「6(む)4(し)」にちなんで6月4日に「虫歯予防デー」と呼ばれていましたが、その後はいろいろ名称を変え、現在ではこの名で呼ばれています。
ここ数年では、みなさまの歯科に対する関心の高まりと、私たち歯科医師による歯の予防治療への取り組みによる成果によって、8020達成者(80歳で20本以上、自分の歯を持つ人)は年々増加してきているそうです。しかしそれでも、昨年度の日本での80歳における一人平均現在歯数はまだわずか約10本であり、私たちが目標にしている20本には遠くおよびません。
実際に20本以上の歯を持つ高齢者は、それ未満の方に比べて活動的で、寝たきりになることも少ないなどの報告も多くされています。
「80歳なんてまだまだ先だから・・・」なんて考えていらっしゃる方、今のうちから真剣にお考えください。歯が1本抜け、2本抜け・・・となってきたころにはもう手遅れになるかもしれませんよ。

みなさん、「歯を失う原因」の一位は何だかおわかりになりますか?
たいていの方は「むし歯」とお答えになりますが、実はむし歯ではなくて、「歯周病(歯槽膿漏)」なんです。
歯周病の怖いところは、むし歯と違って初期段階では自覚症状がなく、知らず知らずのうちに進行してしまうという事です。一般的に、歯周病は急激に進むケースはあまり多くありません。何年もかかってじわじわと進行して歯を失うレベルに達します。ですから、40代、50代よりももっと若いときから予防の対策を講じることが求められるんですね。

ちなみに、日本歯科医師会が定めた本年度の標語は
「ずっとずっと いっしょがいいな 自分の歯」
ということです。
「まだまだ」と思っていらっしゃるみなさん、この「歯の衛生週間」を機に、ご自身の歯周病対策を見直してみてください。
歯の衛生週間です!


歯の衛生週間です!

■オンナを磨いてきました(^_-)☆ ……歯科衛生士:久保田香奈【2007.6.1】
昨日、お休みを利用して衛生士のみんなで勉強会に参加してきました。
今回の勉強会は 、『女性のためのセンスアップセミナー』 と言うタイトルで、なんと航空会社のJALアカデミーから講師の先生がいらしてくれました!!
1ヶ月前に案内状が送られてきたのですが、そこには服装が指定されていて
『スカート・ヒールのある靴』
と書いてありました。
普段スカートなんて全然履かない私は焦ってしまい‥勉強会の3日前くらいまで何を着ていこうか、何を履いていこうか迷いました(笑)

午前中は立ち姿から始まって、笑顔の作り方や身だしなみ、敬語などを教えてもらいました。普段なにげなくやっているお辞儀や挨拶も意識してやってみると全く違くて‥言葉遣いも日頃、 『丁寧に!』 を心掛けていましたが、勉強していくうちに自分が今まで正しい敬語を使えていなかったのを痛感させられました。
午後は電話応対について学びました。声だけで表情が見えないと言うのはとても難しいことだと改めて思いました。ペアになって練習し、最後にはみんなの前で発表したのですが、緊張して笑顔が引きつってしまいました(^-^;)
行く前は休みの日なのに勉強会か〜と思っていましたが、とても勉強になったし、楽しかったです。この勉強会に参加して歯科衛生士としても女性としても多くのことを学ぶことができました。
これからの仕事の中で今回学んだことを活かし、患者さんに満足していただけるような最高のおもてなしができるように日々努力したいと思います!!
早速、立ち方から意識しようと思います。
昨日は慣れないことばかりで普段の仕事よりも疲れた気がします。とりあえず履き慣れない靴だったのですが靴づれしなくて良かったです♪

では、最後に学んできた中の1つ‥素敵な笑顔の作り方をみなさんにもお教えしたいと思います!!
それでは、 『ウイスキー』 と発音してみましょう☆
どうですか?ほらっ!素敵な笑顔が☆
オンナを磨いてきました(^_-)☆


オンナを磨いてきました(^_-)☆


オンナを磨いてきました(^_-)☆



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