タケスエ歯科医院にまつわるお話や歯についての素朴な疑問などを綴った過去のコラムです。
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2007年4月のコラムです。
■おっぱいの次にカルピス??
……副院長:武居純【2007.4.28】
みなさん、カルピスの新しいCM、ご覧になりましたか?
女優の長澤まさみさんが、1歳くらいの女の子(設定ではお姉さんか親戚の子供でしょうか)を抱っこしながら、
「もし私が赤ちゃんを生んだら・・まずはおっぱい」
といいます。
問題はその後です。つづいてなんと
「次は・・・カルピス」
と言って、女の子と一緒にカルピスを飲むシーンがあるんです。
そして最後には
「おっぱいの次はカルピス」
という目を疑うようなキャプションが画面に出てきます。
このCMに、私たち歯科関係の人間はみな唖然とし、そして言葉を失いました。
いくらなんでもこれはありえません。絶句です。
今までにも誤解を与えてしまうようなCMはいくつかありましたが、これほどのものはありませんでした。商品を売るためだったら何をやってもいいんでしょうか?
このCM,実はひとつ逃げ道があります。このCMの最後の部分でよく見ると、下に小さく
「赤ちゃんにはうすめにつくってあげてください」
って書いてあるのです。これは批判が集中したときの言い訳逃れに書いてあるとしか思えませんね。
ちなみに、市販されている人気の飲料水の角砂糖換算量を見てみますと、コーラが角砂糖7個半分(これでも十分多すぎです!)なのに対し、カルピスはなんと角砂糖11個半分も入っているということ、みなさんご存知でしたか?
私たちは、カルピスを飲んではいけないとはいいません。
カルピスは大人になってから飲みたい方は飲んでいただければいいのです。
(その後の歯磨きは忘れずに!)
しかし、なぜ乳歯が生えたての子供にわざわざカルピスを飲ませないといけないのでしょうか? 乳児期のカルピスは虫歯になりやすくなるばかりでなく、そんなに早いうちから甘い味を覚えさせてしまうと、子供は甘いものばかりを好んで食するようになり、「食育」という点から子供のことを考えた場合、これは大変好ましくありません。
一般の良識あるお母さま方ならこの程度の善悪の判断はつくとは思いますが、もしも「子育てが初めて」という若いお母さま方が、このCMを鵜呑みにして子供にカルピスを飲ませ続け、数年後に口の中が虫歯だらけの子供が急増したとしたら、そのときはカルピスの責任者の方々はどう説明するんでしょうか?
「だから赤ちゃんにはうすめて飲ませてくださいって言ったじゃないですか」
とでも責任逃れするんでしょうか・・・・。
■実は一番大事なんです☆
……歯科衛生士:久保田香奈【2007.4.27】
みなさんこんにちは☆
タケスエ歯科医院に務め始めて早くも1ヶ月が経ちました。
仕事にも少しずつ慣れてきて、時間がある時は治療を見学させてもらっています。実際の治療を見てみるとまだまだ知らないことばかりで‥実習生に負けずにメモをとっています!!
ところでみなさんは『根管治療』の大切さを知っていますか?
実は私もここで働くまでは根管治療がどれだけ大切なのかあまり理解していませんでした。色々ある治療のうちの1つでしょ。みたいな‥。
しかし根管治療はとっても重要だったのです!! 院長のお話や治療を見学してみて、その重要性が分かってきたところです☆ なのでみなさんにも是非『根管治療の大切さ』を知ってもらいたいと思います。
まず、『根管』とは…歯の神経が通っているトンネルのこと。根管がどうなっているかは外からでは見えず、レントゲンを撮って診断しなくてはいけません。
では『根管治療』とは…虫歯が進行してしまい神経に達してしまった歯や、神経が死んでしまい根の先端が化膿を起こしてしまった歯などの根管を治療すること。
もし根管にしっかり薬が入っていなかったりして根管治療が完璧になされていなかったら、根のところに細菌が入り膿が溜まって、周りの骨が溶けていき、最終的にはその歯は抜くことになるでしょう!! 逆に、神経が死んでしまった歯でも根管治療をしっかりしておけば、虫歯や歯周病にならない限り、その歯の寿命を全うすることができます。
いくらきれいな被せ物や詰め物が入っていても根管治療が不適切に行われていたらその歯は後々、痛い目に遭います…つまり『根管治療』は色々な治療の基礎となるんです。
こんなに重要な治療ですが、お話したように外からは見ることが出来ず、とても苦労します。経験や繊細な技術も要求されます。そんな中でうちの院長はこの根管治療を最も得意とする治療として40年にわたりやって来たのです!!すごいでしょ☆
さて、みなさんの根管はしっかり治療されていますか?やっぱり美味しい物は自分の歯で食べたいですよね☆そのためにも適切な治療を受けて、1本でも自分の歯を残していきましょー(^□^)/
(写真上:術前) 左下の一番奥歯の神経が死滅して感染を起こし、歯の根の周りが広範囲に化膿した症例です。
(写真下:術後) 適切な根管治療を行い、歯がない前の歯を補うためにブリッジを取り付けました。歯の根の周りの化膿はきれいに消えて、周りの骨は健康な状態に回復しました。
■深呼吸しましょう!
……歯科衛生士:木村愛子【2007.4.25】
私たち歯科衛生士は、今、3つの勉強会に参加しています。
そのうちひとつの勉強会が昨日ありました。
その勉強会は、純先生の同級生の先生たち3人で立ち上げた会で、タケスエ歯科を含め3つの歯科医院のスタッフが集まってインプラント治療やメインテナンスについての勉強をしています。
昨日の勉強会では、私がタケスエ歯科医院を代表して、普段おこなっているブラッシング指導についての症例発表をしてきました。その発表の準備がけっこう大変で、先輩たちにアドバイスしてもらい、ギリギリまでかかってやっとできあがりました。
私は、人前で話すことがあまり得意ではないので、発表している最中、あんまり酸素を吸ってないことに気づき、苦しかったです。
そんな感じで1時間くらい時間をいただいて発表してきました。
ほかの医院のブラッシング指導に対する考え方や進め方が私たちとは違う部分があることがわかりましたし、お互いのいい部分を吸収し合っていけたらいいなと思います。
普段の診療以外にも、このように勉強する場所があって、知らないことがまだまだあるなぁと思います。
そんな一日でした。
■食べ過ぎ・・・(*^0^)
……歯科衛生士:長谷川祥恵【2007.4.21】
もうすっかり春だと思いつつ、なんだかまだまだ肌寒い日が続きますね。とは言え、タケスエ歯科医院では新人も入って、新鮮な雰井気が漂っています。2人ともとても元気に毎日頑張っているので、私も頑張らなきゃと身が引き締まる気持ちになります。
そして、昨日はその新人衛生士2人と、やはり4月からの実習生の歓迎会で、いつもの焼肉屋さんに行ってまいりました。もうそろそろ行きたいなあと思っていたところなので、昼食は軽めで気合を入れて楽しみにしていました(笑)。
タケスエ歯科医院のスタッフには食が細い人はもともといなかったのですが、新人2人もよく食べそうだなあとは思っていましたが、やはりよく食べていました。
院長がよく言うことで、
「食が細い子は馬力がないのですぐバテる、沢山食べる子の方がいいんだよ」
と。だからみんなよく食べるんです(笑)。
今年の前期の実習生は、偶然にも、私たちが所属している勉強会の、お仲間の先生のお嬢さんなんです。これまたとても熱心で礼儀正しい子なので、私たちスタッフも刺激を受けています。新人2人も実習生も、4月から来たとは思えないぐらいすっかりタケスエ歯科医院になじんでいます。
ちなみに私たちの間での人気メニューはゲタカルビでしたが、ハラミ、レバー、タンも必ず注文する外せない一品です。みんなけっこう生ものも平気で、レバ刺しやタン刺しも最高でした。あとシメは必ず石焼ビビンバを皆で分け合い・・・と調子に乗って注文しすぎてしまい、すっかり満腹で苦しくなってしまいました(笑)。
焼肉というのは、遠慮していたら食べ損なうメニューなので(笑)、先輩後輩関係なく、いつもみんな勢いよく食べて、いつも満腹、そして、よし明日からまた頑張るぞ!と心新たに満足した会でした!
■花々の競演
……院長:武居秀昭【2007.4.18】
ここ最近、しとしとと春雨が降り続いていますが、そんな中でも暖かい春の風になびきながら、花同士がささやきあっているように見えて実に楽しい気分になります。
この花は「オダマキ(苧環)」といい、花の形が昔の機織りの糸巻き(おだまき)に似ているところから、この名前がつけられたそうです。オダマキには、日本古来の自生種であるオダマキと、色鮮やかな西洋オダマキとがあります。西洋オダマキは様々な色があり見ていて楽しいのですが、お茶花には適しませんので、我が家では日本古来のオダマキを育てています。
花の色も形もいろいろなものがありますが、この青紫のものが最も一般的で強健でもあり、オダマキらしい花です。ちょうど今の時期、晩春から初夏にかけて、高さ20〜30cmの花茎をあげて、このように特徴ある花をさかせます。
暖かくなるにつれて、だんだん、色んなメンバーが競演する楽しみな季節になって来ました。
■溜めてませんか?
……歯科衛生士:水本裕紀江【2007.4.16】
今『デトックス』と言う言葉が流行していますが、皆さん知っていますか?
デトックスとは「解毒・排毒」という意味で、体に溜まってしまった毒を排出することで体の中からキレイにする健康法です。
「体に溜まった毒」って…聞くだけでちょっと恐ろしい感じですが、私たちの周りにはいろいろな有害物質があり、水銀、ひ素、アルミニウム、カドニウム、鉛また食品添加物に含まれている有害ミネラルなど、知らず知らずのうちに取り込んで体の中に蓄積されているんです。それが毒なんですが、有害物質の75%は便から、20%が尿から、3%が汗から排泄されるといいます。人間は自然と毒を排出しているんですね。
しかしそれは人間の機能が正常に働いてのこと…。現代ではストレスや不規則な生活、そこらじゅうに溢れている様々な有害物質のおかげで、人間は体外にうまく毒素を排出できなくなり、結果としていろいろな病気を引き起こしていることが最近わかってきました。
そこでその毒素をいかに上手に排出するか?ということで注目され始めたのが、このデトックス。その毒の排出方法として人気なのが岩盤浴やゲルマニウム温浴、リンパマッサージ、断食などがあります。また、毒を取り込まないようにする動きとしては無農薬の食べ物を選んだり化学薬品をできるだけさけたり、歯科では有害金属のアマルガム除去などがあります。
毒を溜めている気がする方、なんか体の調子の悪い方はこれらを試してみてはいかがでしょうか?
また、歯科からのデトックスについては、次の機会に詳しくお話させていただきます。
■ドライマウスの恐怖
……院長:武居秀昭【2007.4.14】
つば(唾液)の量が減ることによってお口の中が乾燥し、喉の渇きが強くなる「ドライマウス(口腔乾燥症)」が増えてきているようです。
ドライマウスの人口は現在800万人にもおよび、圧倒的に男性よりも女性に多く現れやすい症状であると言われています。
「やたらと口が渇く」
「ペットボトルを常に持ち歩いている」
などの傾向がある女性は要注意です。
この「現代病」ともいわれるドライマウスの人口が増加し続けている背景には、現代人に多いストレスや不規則な生活、更年期障害や薬の副作用などが原因であることがわかっています。
この症状は、実は歯科にも大きく関わってきているのです。唾液の量が減ると、お口の中の食べかすや汚れを洗い流す効率が落ちるため、突然、次々に虫歯が出来てきたりします。また口臭がきつくなったり、舌にひび割れなどが起こる「舌痛症」なども起きてくるのです。
さらに、怖いのはそれだけではありません。
口の渇き以外にも、目の乾燥(ドライアイ)や、鼻の中の乾燥、膣内乾燥など、体内のあらゆる分泌液の低下を引き起こし、やがて関節リウマチや全身の臓器病変へと移行していく「シェーグレン症候群」という怖い病気へとつながっていくことなのです。
この病気の男女比は、男1人:女14人と圧倒的に女性に多く発症し、特に50才代にそのピークを迎えるようです。
残念ながら現代の医学では、根本的にシェーグレン症候群を治すことはできません。
したがって、治療の基本は、乾燥症状をなるべく起こさせないようにすることに限ります。ドライマウスには、唾液の分泌を促進させたり人工唾液を使用し、ドライアイには点眼薬や人工涙液を使用する、そしてなるべくストレスを取り除き規則正しい生活を送る、などのいわゆる対症療法しかないのが現実です。いずれにしても、医師と協力しあって忍耐強く病気に対応することが重要でしょう。
最近では、鶴見大学の付属病院にドライマウス外来という専門の外来もありますので、そのような専門外来できちんとした検査を受けていただくことをお勧めします。気になる方はお気軽にご相談ください。
■私も高校生でした
……歯科衛生士:木村愛子【2007.4.11】
昨日、近所の高校の歯科検診へ1日出かけてきました。
普段の診療とは全く違う仕事なので、けっこう毎年楽しみにしている行事です。
今年は、新人衛生士の木下さんと久保田さんの2人と、そして今週からタケスエ歯科医院に実習に来ている専門学校の実習生も含めて、総勢8名で行ってきたので、例年よりも手際よく進みました。
私は、高校を卒業して残念ながら何年もたってしまいました。
とはいっても、そんなに年は離れてないつもりでいたのですが、やっぱり高校生は若かった!
女子はスカートが短くて、今の私には絶対無理です。
あと、おしゃれなメガネをかけている生徒がたくさんいて、私の高校時代とは違います。
生徒ひとりひとり虫歯の有無や治療してある歯があるかなど調べていくのですが、それプラス歯並びや歯ぐき、歯垢の状態などもチェックしています。
ということは、私が高校生の時もそこまでチェックされていたのかなぁと思うと、自分の口の中は、どんな状態だったのか気になります。
あの頃は、歯みがきもまともにできていなかったし、今思うと恥ずかしいです。
それにしても、最近の高校生は、虫歯もなくて治療した歯もほとんどないという子が多くてうらやましいです。特に1年生の子のほとんどが「虫歯ゼロ」です。それが残念ながら2年生、3年生となるにつれて虫歯が出来てしまう子が増えていくのが特徴的でした。
やっぱり高校生にもなると、いろんな友達と遊んだり、部活の後とかにスポーツドリンクを飲む機会が増えたりすることが原因なのかなぁと思いました。
私が高校生の時は、砂糖が入った甘いレモンティーをほぼ毎日飲んでいました。バイト中もジュースを飲みながらという、今では絶対そんな生活はしたくないという毎日を送っていました。
高校生になって新しい友達が増え、今までの生活とはガラリと変わる中、お口の中の環境も変化して、虫歯が出来る要素が増えてきたのだと思います。
楽しい時期なので遊ぶことも大事ですが、歯みがきも忘れずに!
できればずっと「虫歯ゼロ」の状態を保ち続けてほしいと思います。
■新スタッフ紹介
……副院長:武居純【2007.4.8】
この4月からタケスエ歯科医院はスタッフを増員し、新たに新人の歯科衛生士2名が加わりました。まだ働き始めて1週間がようやくたったところなので右も左もわからない状態ですが、2人とも大変熱心に仕事に取り組んでくれているので、私たちは彼女たちの今後に大いに期待しております。
さてここで、みなさまの前で彼女たちに自己紹介をしてもらおうと思います。
このコラムのページでも今日が彼女たちのデビューです。
みなさん、どうぞよろしくお願いいたします。
■みなさま初めまして★
……歯科衛生士:木下絵里加【2007.4.8】
みなさま初めまして★この3月で歯科衛生学科を卒業し、4月2日よりタケスエ歯科医院のスタッフになりました木下絵里加です。
今は毎日先輩方から様々な事を教わり、それを1日でも早く覚えようと日々頑張っているところです。
さて、早速ですが私がなぜタケスエ歯科医院に就職したかをお話したいと思います。私が短大1年生の3月に診療所実習という実習がありました。
そしてその時の実習先がタケスエ歯科医院でした。
実習初日すごく緊張しながらタケスエ歯科医院に行ったのを今でも覚えています。しかしそこにはすごく優しく親切な院長・純先生・衛生士の方々がいらっしゃいました。その瞬間私の緊張は一気になくなりました。
そして実習最終日に「良かったら来年うちで一緒に働かない??」というお誘いをいただき、今に至るわけです。
ちなみに今では私のお母さんも患者としてタケスエ歯科に通っています。いつか仕事中にお母さんが診療に来るのかと思うとちょっとドキドキしちゃいますね!!
話は戻りますが・・・その実習の時、診療を見学していて私はある事に気が付いたんです。
それは今まで見たり感じた事のないくらい丁寧な診療・患者様との信頼関係の厚さ・衛生士の方の仕事の素早さです。この時私は先輩方みたいにてきぱきと仕事をし患者様とのコミュニケーションを大切する歯科衛生士になりたいと思いました。それは今でも変わっていません。この気持ちをいつまでも忘れずにこれから頑張っていきたいと思っています!!
みなさまよろしくお願いいたします☆
■よろしくお願いします
……歯科衛生士:久保田香奈【2007.4.8】
この4月からタケスエ歯科医院で働くことになりました久保田香奈です。先月、無事国家試験に合格し、歯科衛生士になれました。
2日から働いていますが、まだ社会人になった実感がありません。学生の時の実習に来ているみたいです。
学生の時は先輩の話などを聞いていて、社会に出たら、後輩いびりや夜遅くまで残業をやらされたりなどきつい日々が待っているんだ…と思っていましたが、ここタケスエ歯科ではそんなことは全くありませんでした。
院長先生は70歳を超えているのに元気で色々なお話をしてくれます。木登りもするそうで、私よりも元気みたいな。純先生はとてもフレンドリーに話しかけてくれて、お兄ちゃんみたいです。歯科衛生士の先輩達は3人とも仕事がすごく出来て、新人の私には1つ1つ仕事を丁寧に教えてくれます。それにお話すると面白い話をいっぱいしてくれます。みなさんここでの仕事にやりがいを感じていて、かっこいいです。
私も早くみなさんみたいな歯科衛生士になれたら、と思います。
それから私と一緒に入った同期の木下さん。仲良くなれるか不安でしたが、話しやすくて笑顔が可愛い子でした。同期の子がいてくれて心強いし、本当に良かったです。こんな人達と働ける私は恵まれていると思います。
このスタッフのみなさんの人の良さはタケスエ歯科に就職を決めた理由の1つです。他に自由診療と言うとこにも惹かれました。1日見学をさせていただいた時、1人の患者さんに1時間以上も時間をかけて診療しているのを見て驚きました。
それまで実習をしてきた所は1時間に何人もの患者さんを入れて次から次へと診療していくものでした。それまでの所に比べて診療しながら患者さんと楽しそうに世間話をしていたり、全然せかせかせず、余裕を持って診療していて、素敵だなと思いました。ここなら患者さん1人1人に安心して最高の診療を提供できると思いました。この時、私もこんなところで働いてみたいと思いました。
だから本当にタケスエ歯科で働けることになった時は嬉しかったです。
まだ今は仕事を覚えるのでいっぱいいっぱいですが、将来は技術を磨いて患者さんが安心して診療を任せられるような歯科衛生士になりたいです。また患者さんへの思いやりと笑顔を常に忘れずに働ける衛生士になりたいと思います。
まだまだ覚えることばかりですが、少しでも早く先輩達のように動けるように頑張りたいと思います。これからタケスエ歯科の一員として頑張りますので、よろしくお願いします。
■フラッと夫婦旅行
……院長:武居秀昭【2007.4.6】
私はこの4月2日で満71歳になりましたが、その翌日から、医院は息子にまかせて、2泊3日の旅行に出かけてまいりました。
家内とも話し合って今年はぜひ良い一年にしたいので、その祈願とリフレッシュもかねて行った先は、三重県の伊勢神宮と名古屋の熱田神宮でした。個人旅行のために時間的にも余裕があり、夫婦でのんびりしてきました。旅先では医院のさらなる繁栄と家族の健康を祈願し、また「食」の方も存分に堪能してまいりました。
そんな旅先での食べ物のお話を2つほど・・・。
1)伊勢市内宮前のフランス料理店「ボンヴィヴァン」での「脱皮伊勢エビ」です。
私も前から思っていたのですが、伊勢エビの下半分は美味しい肉が味わえますが、上半分の頭部や手足の殻の中の肉が取れずに、結局吸い物の出汁に使うしかないので勿体ないと思っていました。ところが、この脱皮伊勢エビをから揚げにすると、角の先から尻尾まで全部食べられるのです。お店いわく「軟らかい殻を香ばしくカリッと揚げます・表面はカリッとしたまま、身はプリプリした食感で甘く、うまみが凝縮された頭部の濃厚なミソもそのまま味わえます」とのこと。
伊勢エビは用心深く、ほとんど夜に脱皮するそうです。水槽の中で脱皮しそうなエビを見つけると特別な水槽に移し、一晩中監視して脱皮を終えた瞬間に取り上げ、急速冷凍するんだそうです。在庫が希少なため要予約とのこと。料理前の脱皮伊勢エビを触らせていただきましたが、ソフトボールの表面にように弾力があってプリプリしていました。
2)名古屋の熱田神宮南門の「蓬莱軒」でいただいた、みなさんご存知の名古屋名物「ひつまぶし」です。創業明治6年からの秘伝のタレを使い続ける老舗だけあって、30人待ちの大盛況。料理が来るまでかなり待ちましたが、「さすが」と言わせるほどの納得の味でした。脂が切れる寸前まで備長炭でじっくり火を通し、香ばしいうなぎに秘伝のタレをかけて、ボリュームたっぷりの木のおわんに入って出てきました。食べ方はご存知の方も多いと思いますが、ひつまぶしを4つ分に分けて、お椀によそっていただきます。1杯目はまずそのままシンプルに、2杯目はネギ、わさび、のりなどの薬味を加えて、3杯目は薬味と出し汁でお茶漬けにして食べ、4杯目は一番美味しかった食べ方でいただきます。私は、うなぎの蒲焼はさんしょうをかけて食べるものと思っていましたが、こんな食べ方もあるんだと驚きました。
というわけで、以上、院長の旅先でのグルメレポートでした。
■お気に入りスポット紹介します
……副院長:武居純【2007.4.4】
みなさん、お花見は済ませましたか?
この界隈では先週末あたりがピークだったようで、今はそろそろ桜も散り始めているようですね。でも、名残の桜の花びらがはらはらと舞い落ちてくる中を散策するというのも私はとても好きです。
このあたりで一番有名なお花見スポットといいますと、東海道線・横須賀線からも見えますが、戸塚駅近辺の線路沿いの柏尾川の川岸に咲く桜です。電車から見ていると川沿いにずっと続く桜は見事な限りですが、実際にそこを歩いてみますと、宴会をする花見客のあまりの多さと、そこらじゅうに落ちているゴミの量で、せっかくの風情が半減してしまいます。
そんな私のお気に入りスポットは、地元の人たちには有名ですが、相鉄線いずみ野駅の駅前の桜並木です。泉警察署の近くからいずみ野小学校あたりまでの約1km弱の距離ですが、道路の両側にある桜の木がちょうど上の方で重なり合って、見事なアーチ状になるのです。桜のアーチの中へ差し込む日の光りがとても心地よく、ピーク時でも道ゆく人は少ないので、私は毎年ここへ来てブラブラとのんびり散策します。
大勢でにぎやかに楽しむ花見もいいですが、静かなところで春の風情を楽しむ花見もなかなかいいものです。
相鉄線いずみ野駅前の桜並木
■初日&バースディ☆
……歯科衛生士:長谷川祥恵【2007.4.2】
本日4月2日から2人の新人歯科衛生士が入り、新生タケスエ歯科医院がスタートしました。木下衛生士、久保田衛生士ともに社会人一年生の初日ということもあって緊張していたようですが、2人ともハキハキした元気のある子で、私たちが言うこともメモを片手に熱心に聞いてくれます。そんな姿を見ていると、私も「ときには初心に戻らなきゃ」なんて思ってしまいました(笑)
近いうちに彼女たちにもこのコラムで自己紹介してもらいますのでお楽しみに!
そしてなんと今日は、院長の71回目のお誕生日でもあったのです。
私たちスタッフ一同で、ささやかなプレゼントとして赤ワインを贈りました。
これを選ぶにも、私たちはワインのことなど全然詳しくありませんので、何を選んでよいのか途方にくれてしまいました。どうしようかと店の中をウロウロした後、結局お店の方に色々聞いて選んだわけですが、これを飲んで、優雅な誕生日の晩餐にひたって頂けたらと思います。
ちなみに4月2日生まれの性格を調べたら・・・
「ちょっと気が強いのが玉にキズですが、バリバリ勉強や仕事をこなす行動派。子供やお年寄りなどには優しい心を持ち、ちょっぴり涙もろいかも」
とのことです。なんとなく当たっているような?気がします(笑)。
それにしても世間一般の70代の男性と比べますと、うちの院長は若いです!
風邪など全くひきませんし、目も全然悪くなってないみたいですし、仕事しているときの集中力も途切れません。
あんなに若い71歳はいないと思います。
そんな記念すべき一日の最後、診療が終わった後に、院長の誕生日と新人2人の歓迎会をかねて、みんなでケーキを頂きました。院長は、初々しい新人2人に囲まれ「君たちは元気がよくていいねぇ〜」とご満悦の様子でした。
一気に平均年齢が若くなった新生タケスエ歯科を、みなさんこれからも宜しくお願いいたします。
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