タケスエ歯科イメージ

マイクロスコープによる精密治療の世界

マイクロスコープ写真

タケスエ歯科医院では、マイクロスコープ(歯科用顕微鏡)を積極的に治療に取り入れて、より高度で精密な治療を目指しています。

「マイクロスコープ」とは、歯を拡大してみることの出来る実体顕微鏡のことです。
マイクロスコープを使用することによって、いままで肉眼では見ることの出来なかった歯の細かい凹凸(おうとつ)や、隠れた神経の管や、つめもの・かぶせものの適合状態など色んなことが分かりますので、今までよりもさらに精密かつ高度な治療を行うことが出来るようになります。

アメリカでは、神経の治療の専門医(エンドドンティスト)は、マイクロスコープがないと治療してはいけない規則となっています。他の専門医でも急速に波及しており、ほぼ一般化しつつあるといっても過言ではございません。

そんなマイクロスコープですが、残念ながら日本ではまだほんの一部の歯医者さんでしか使われていなく、所有率はまだ全歯科医院の2%以下というのが現状のようです。しかも日本の歯科大学の正規・卒後教育のメニューにもなく、日本では未だ正規の教育課程にすら上がっていないと言うのが現状です。

マイクロスコープの利点・欠点

タケスエ歯科医院では、今まで私が培ってきた経験と技術を最大限に活かして、最高レベルの治療を目指していきます。
それを目指していく中でのひとつの武器として、このマイクロスコープを駆使していきながら、より高いレベルを追い求めてまいります。

みなさんも、みかけの情報に惑わされずに、正しい歯科医院選びをしていただきたいと思います。

「肉眼で見た状態」と「マイクロスコープを通して見た状態」の症例

上の奥歯の歯(第一大臼歯)の根管治療をしている様子です。

  • 肉眼で見ているのとほぼ等しい倍率肉眼で見ているのとほぼ等しい倍率
  • マイクロスコープ8倍マイクロスコープ 8倍
    神経の入口が3ヶ所見えるのが
    よくわかります。
  • マイクロスコープ16倍マイクロスコープ 14倍
    さらに入口がよく観察できます。
    本来は20倍まで拡大することができますが、20倍では拡大されすぎて、滅多に使うことはありません。

口腔内診査の一例

左上の前から4番目の歯(第一小臼歯)の古いレジン前装冠を診査している様子です。

  • 肉眼で見るのとほぼ等しい倍率肉眼で見ているのとほぼ等しい倍率
  • マイクロスコープ14倍マイクロスコープ 14倍キワの部分に大きな段差があること、キワのレジンが剥がれてしまっていることキワから新たな虫歯が始まっていることなど、肉眼では決してわからないことが一目瞭然で判別できます。

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